見学は随時、平日朝の10時からとなっております。
要予約制となっておりますのでお電話にて承っております。
Tel:092-947-0039
事故や怪我、不適切な保育など、保護者が安心して預けられるよう、乳幼児のお部屋の中・園庭・駐車場に設置しています。
保護者の負担軽減・衛生面を考慮した上でオムツの持ち帰りは廃止しています。お子様の健康状態によっては相談後、オムツをお渡しすることもあります。
常に最新の情報を更新しています。園の雰囲気や、活動、子ども達のいきいきと輝いた様子を是非見てください。
園での様子や季節ごとの行事など、子ども達の、のびのびとした活動を定期的に配信します。
子ども達にとって年に一度の主役の日。月に一回、友達・家族・先生、一緒に喜びを分かち合います。お昼の給食をおうちの人と一緒に食べてお祝いします。おめでとう!
ICTシステムのメリット
★スマホで簡単操作
★メールで欠席遅刻の連絡
★登降園管理
★連絡帳のやり取り
★園児の健康記録管理
★緊急時の連絡(災害伝言板)
★毎日の給食写真 …etc
・保育には、優秀かつ経験豊富な保育士が携わります。
・事故防止、感染症予防のための安全に配慮します。
・少人数(1クラス約20人名)ならではの、きめ細かい心配りで保育します。
◆どの子もみんな、自分が愛されて認められているという安心感を持ち、家族や他人を信頼して成長して
ほしい。
◆周囲に対する思いやりと感謝の心を忘れず、良い事と悪い事の区別できる人になろう。
元 気 | 心も体も元気に伸びよう |
信 愛 | みんな仲良くやさしい心 |
創 意 | いろんな遊びを考え造ろう |
生 活 | 自分のお仕事がんばろう |
1.腰骨を立てる(心と体を統一する、集中力、意志力、持続力の土台作り)
2.返事は「はい」挨拶をする(明るい人間関係の土台作り、相手の話を素直に聞く)
3.履物は揃える(行動に責任を持つ、物、心、両面のけじめの土台作り)
乳幼児期は、子どもたちの想像力・集中力・完成を培うとても大切な時期。篠栗保育園ではその素晴らしい潜在能力を大きく育てるために「人と人とのつながり」をベースに五感を働かせ、たくさんの発見や感動に出会えるよう保育に取り組んでいます。
結果よりも一人ひとりの活動の経過を大切にし、心の育ちを受け止め個性や伸びゆく力がもっとひきだせるようにと願いを込めた特色ある活動をすすめています。
外国人教師による英語学習、幼児体育指導専門講師による体操教室では年齢や発育段階に応じたレベルの高い指導を受けることができます。
就学前の教育として、小学校になったら落ち着いて授業をしっかりと理解できるように、各年齢に応じて生活に必要な決まりや習慣を身につけるための園生活を集団の中で過ごします。
「食べること」とは…
人は食べることで体をつくり、健康を保って生きています。毎日の健康を維持・増進していくためには、食べ物が必要です。食べることは心の育ちに非常に深い関わりを持っています。
保育園では、子どもたちがトマトやきゅうりなどの野菜を栽培し、自らの手で収穫し野菜の成長過程を
一緒に学んでいます。また、うどん作り、クッキー作り、お団子作りなど作る工程から一緒に経験した
食育にも取り組んでいます。
食育の5項目【 食と子どもの発達の観点から 】
1「食と健康」:健康な心と体を育て、自らが健康で安全な生活をつくり出す力を養う
2「食と人間関係」:食を通じて、他の人々と親しみ支え合う為に、自立心を育て、人と関わる力を養う
3「食と文化」:食を通じて、人々が築き、継承してきた様々な文化を理解し、つくり出す力を養う
4「いのちの育ちと食」:食を通じて、自らも含めたすべてのいのちを大切にする力を養う
5「料理と食」:食を通じて、素材に目を向け、素材に関わり、素材を調理する事に関心を持つ力を養う